いつもご訪問、ありがとうございます(#^.^#)
ラブラドールのごはん研究家の、ロンのおかぁこと、神山惠子です。
ぽちっとしてくれると大喜び~!(^^)!
さて、今日は犬ごはんではなく
我が家の愛犬 ラブラドールの男の子 現在6歳5か月(人年齢で50歳らしい)のお話。
当時
あまりのやんちゃぶりに、藤井聡先生が「すぐに去勢しなさい!」
と、言われたので、6ヵ月になる前日に去勢済み。
その去勢手術の時に、股関節のレントゲンを撮った時の
記憶もすでに、おぼろげですが、
右の股関節は半分
左の股関節は2/3ハマっている、と言っていたような気がします。
(あれ?左右、反対のような気もします。)
当時通っていた動物病院では
3歳頃からサプリを補いましょう
と言われていましたが、、その頃にはすでに
サプリは必要ないだろうと、考えていました。
4歳頃から、どうも股関節か膝が悪そうで、
ちょっと運動しすぎると変でしたっけ。
2014年の1月 5歳
2014年の8月 5歳7か月
2015年の4月 6歳3か月
と、不具合が起き、いよいよ手術も選択肢に入ってきた今日この頃。
とりあえず
調整して頂こうと
先日、Dog整体に行ってきた時のお話です。
左足が、後ろに引き下がっていて
重心はすでに、右に寄っています。
座っても、左膝が曲げ辛いようで、収まりきらない。
痛くない、痛くしない指圧?をしていただくこと
2時間ぐらい?
最初は怖がって机の下にもぐってしまい、
先生にも机の下にもぐって頂き
施術して頂きました。
本当に、心から感謝です(#^.^#)
もう、先生の優しさには、ブログを通して身に染みていましたし、
実際、セミナー等でもお逢いしているので
存じておりました。
お逢いするたび、心が、、なんていうんでしょ
泣けちゃう、としか言いようがないの。。。
本当に、心の優しい方って
こんな方なんじゃないかしら。
でね、
終わったら、こんな感じでおネンネちゃん。
体中、コッチコチで、胸も肩もガジガジ。
膝も冷たいと仰ってました。
関節を、正しい位置に治して調整し、
その正しい位置で、筋肉を付けていく
という方法も、あるようです。
もしも、現在老犬で、手術をしない方向で考えるのなら
この方法も大いにありではないかと思った次第です。
色々な情報を知っておくことは
今後の治療に大いに役立つと考えています。
そのためには日々
正しい情報を、この手でつかみに出向く
ということは大事だよね
と思う今日この頃です。
金子先生、本当にありがとうございました。
また来月、お会いできることを楽しみにしております。
今日も元気で、ありがとーー
では、また明日。
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