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ラブラドールの十字靭帯断裂を
手術しないという選択をした ペット食育協会®准指導士の神山惠子です。



このページは2015年4月 
十字靭帯断裂と診断された我が家の愛犬ロンさんの
飼い主による備忘録的内容です。

この情報が、もしもどなたかのお役に立てるようでしたら
嬉しいです。


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2015年4月14日に十字靭帯断裂と云われTPLOを勧められました。

須崎動物病院の須崎院長にも、「切れたものは戻らないよ」といわれ、
手術を覚悟し、大学病院を探そうとした矢先、
准指導士の方や先輩方から、
手術しない先生が横浜の方にいるらしいとのお知らせを頂いて、
その先生に診ていただいていましたが、

努力の甲斐あって
20016年8月の診療で
「完治」と告げられました。


2016年10月現在は
ドッグ整体と運動療法、温灸やマッサージ、で調整しています。
もちろん、筋肉になりやすいような食餌にも気を付けています。



さて、そんなロンさんの近況報告です。


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2017年 10月のドッグ整体
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本日の整体♪

腰が盛り上がっていたのが気になっていて、
お聞きしたところ
その部分は、詰まっていた、


そうです。

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腰が 、肝臓の辺りが熱を帯びていたので、
お家でも(ハンドパワー?)ケアしてあげてね
とのことでした♪

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頭も整体♪
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二年前は机の下に隠れていたロンさん

今ではこんなにリラックスモードに♪
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整体が終わると、毛並みが善くなっていることに氣付く。

ツヤツヤピカピカ✨



トレーニング前の放電タイムでも

思いっきり走り回って、血行改善♪


老廃物は排泄し、栄養は血流に乗って隅々まで届けられます。

結局、運動と水分が重要と再確認。
(お散歩と手作りごはんは大事大事♪)


そして、金子由美江先生とのお話の中

殆どの体調不良は膵臓が絡んでいるとのこと
(須崎先生もそう仰います)

対処は絶食、断食。



私も散々、大枚はたいて食育を学び、

何を食べたら健康になれるのか、

何を食べたら病気が治るのかをひたすら研究したけれど。。



とどのつまりは、




食べないことの重要性だった。
(ちゃんちゃん)


でも、
知っているのといないのとでは、

雲泥の差ではなかろうかい?



みんな、食べ過ぎなんだよね。

って、おかぁが一番食べすぎなんだよね byロン






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